2017年5月25日木曜日

私的幸運なダシャーランキング

覚書。

私的に幸運な
ダシャーランキング。

【1位】ラーフ
【2火星
【3ケートゥ  
【4位】土星・木星
【5太陽
【6金星
【7
【8位】水星(ものごとが泥沼になる)

【1】~【7】については
星の配置を見れば原因が分かるものの、
【8】の原因だけが今のところハッキリしない。
パラシャラの例外則や不可解な例外則などは、とっくにチェックしているが、知っている限りは当てはまらない。
もちろん、ガンダーンタ(※1)でもなければ、ムリチュヴァーギャ(※2)でもない。
私の水星と絡んでいる星は、ほぼ木星しかないので、
木星が何か悪さをしているのでは?と睨んでいる。
逆に、条件が良すぎるので一周まわって悪いほうへ転じてしまった、という可能性もある。

(※1)ガンダーンタ:
星の性質が非常に不安定になる度数。
おすすめサイト↓
世界は秘密でデキている

(※2)ムリチュヴァーギャ:
まるで減衰のように致命的な作用をもたらす度数。
おすすめサイト↓
猿にもわかる!インド占星術講座

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関連する過去の投稿:
火星期、ラーフ期
続・火星期、ラーフ期(1)
続・火星期、ラーフ期(2)
続・火星期、ラーフ期(3)
ラーフ期について思い出した事
続・火星期、ラーフ期(4)

2017年5月24日水曜日

どこまでが自分の意思か

自分のダシャーと、過去に起きた物事とを、しつこく詳細に照らし合わせている内に思ったのですが、
過去に、自分で決断をして計画的に行動した、と思っていた行動ほど、その時のダシャーとピッタリの行動になっており、まるで星に操られていただけのように見えてくるから、不思議です。
逆に、
自分ではない、見えない運命の力によって行動を強制された、と思っていた時期ほど、
よくよく胸に手をあてて思い返してみると、
もとから心の奥底にモヤモヤとした欲望があり、そのモヤモヤとした欲望に自分の意思で従っていたのかも知れない、と思えてきます。
けっきょく、どこからどこまでが自分の意思なのか?
なんだか、厄介な迷路に入ってしまいそうです。



2017年5月23日火曜日

ラグナ(の星座)としての影響力

ラグナ(の星座)として、
その人の本質に、
強く影響をおよぼすランキング。
(注: 私の主観です)

【6位】
通常のラグナの、星座。

【5位】
太陽と月以外の
3つ以上の惑星が、
3つとも同じ星座でバルゴッタマになっている場合の、
その星座。

【4位】
暗い月がバルゴッタマになっている場合の、
月ラグナの星座。
(暗い月=太陽からの距離が2室以内であるか、
月がラーフやケートゥと接合している時。
また、力が弱いという意味では、
減衰も含める。)

【3位】
太陽がバルゴッタマになっている場合の、
太陽ラグナの星座。

【2位】
明るい月が
バルゴッタマになっている場合の、
月ラグナの星座。

【1位】
ラグナ自体が
バルゴッタマになっている場合の、
ラグナの星座。



2017年5月20日土曜日

『インド占星術の秘法』感想

『インド占星術の秘法』
せっかくなので
参考までに感想を。

南インド式とは、使われている用語が思ったよりも違います。
南インド式をやっている人なら、
基礎をかなりマスターしてからでないと、
用語の意味を類推することすら出来ず、挫折すると思います。
(マスターしていれば、勘でだいたいは読める)

あと、思ったより、南インド式と北インド式とで
用法や解釈が異なる部分があって、
そういうのは面白い。

「星がこういう配置になっていたら、こういう現象が起きる」という事例もいろいろ載っていますが、極端な一例ばかりが取り上げてあるので、
基礎をかなりマスターしてからでないと、
なぜそうなるのか チンプンカンプンだと思います。
そういう意味では、上級者向けの参考書、と言えるのかなぁ?
いやいや、上級者向けというよりは、完全にマニア向けですね。
なにしろ、古い時代のインドの習俗がベースになっているため、もう滅多に存在しない病気の名前が挙がっていたりします。

毒蛇に噛まれるだとか、性病になるなど、断定的な表現が多いので、良く分からずに読むと怖くなるかも知れません。
本に挙げてあるのは、あくまでも極端な一例ばかりです。
普通に生活していて毒蛇に噛まれる日本人なんて、いませんよね。

全般的な印象としては、とにかくマニア向けです。
インド占星術が好きで好きで、色々と寄り道をしたい人向けです。

私はもっと、簡潔で実践的なものを期待していたので、アテは少々外れましたが、
違う意味で面白いです。

===========
編集者である、ミス・ペルセフォネー氏による解説は、
一部分ではありますが、ネット上でも無料公開されているので、参考までにどうぞ。

 ↓
『インド占星術講座

★ただし北インド式です。




2017年5月17日水曜日

書籍購入


興味が薄くなってきてマズイので、
思い切って、高めの参考書を買ってみた。

『インド占星術の悲報』ちがった、『秘法』、

上巻・下巻 まとめ買い。

 でかっ!
 おもっ!

お香くさっ!!
(オリエンタルの匂い!)
インド占星術の秘法 上巻

編集者/ミス・ペルセフォネー氏 のプロフィール
著者M・ラーマクリシュナ氏 のプロフィール

黄色の方が 下巻




この長細い物体は何かしら?

え?
オマケ??

グリーンティーって書いてあるけど 外国産のお茶みたい お香でした、ほぅほぅ。
いただきます。

しかしこれは、
普段から持ち歩いて電車の中とかで
気軽に読めるサイズじゃなかったですね。

買っちゃったからには、読まなきゃ。

で、

ちらっと中を開いて気がついたんですが。

これ、北インド式じゃん。


私がやってるのは、南インド式。

まぁ、極端には違わないから、いいんですけど。

少し勉強してみます。はい。

誤植の訂正リスト これ大事ね
===========
編集者である、ミス・ペルセフォネー氏による解説は、
一部分ではありますが、ネット上でも無料公開されているので、参考までにどうぞ。

 ↓
『インド占星術講座

★ただし北インド式です。


2017年5月13日土曜日

誠実さの定義

占い上に現れている「誠実さ」とはどんなものなのか、しばしば考えさせられる。
現在の日本において一般的に誠実・正義だと思われているものが、必ずしも真実の正義ではない、これは日本に限らず、どんな経済圏にも言える。
特に日本人の場合は「嘘をつかない」と思われているが、
それが本当かどうかは、嘘をどのように定義するかによる。
クリスマスになれば、大人達は「サンタさんからプレゼントだよ」などと言って、存在しない謎のヒゲおじさんを引き合いに出し、子供達に嘘をつく。
これは嘘であり、同時に、誠実な心の現れでもある。
こうした矛盾は、とても身近でシンプルな一例に過ぎない。
もっと複雑、高度な嘘(時として違法なもの)が存在し、それらも含めて、というよりは、時にはそれが存在することにより初めて社会が成立している。
その場合、大局的に見れば、そこへ内包されている嘘は、正義の一部と言える。
そういった類の嘘をつく人物なり組織なりは、占い上では「誠実」と出るのか「不誠実」と出るのか、果たしてどっちなんだろうか、実に悩ましい。
例えば私は、神は存在しないと考えているが、人が抱く信仰心には敬意を払うし、幸福な人生を送るためにも信仰心を持つことを、むしろ推奨している。
ところが、基本的で初歩的なインド占星術の理論を用いれば、
神を否定することは【木星の減衰】や【9室の傷】として現れるはずで、
さらに言えばその場合、神への信仰の価値すら全否定していなければ、象意に矛盾が生じる。
リーディングの難しさを、改めて考えさせられる。
占星術師の知識量はもちろんのこと、感性によっても、裏は表になり、表は裏になり得る。

2017年5月9日火曜日

後半生っていつから?

ナバムシャは、その人の内面性をよく表すとされている。
実際、そうだと感じる。
日本人なら、おおむね20歳前後までは、自分の意思で生きてるように見えても、実際にはまだ周囲の意志(両親や関係者の価値観)に強く影響されながら生きている。
本当に自分の内面(価値観)に従って生きられるようになるのは、社会的にも精神的にも自立してからだ。
ナバムシャは、後半生の人生を表すとも言われているが、しごく納得である。
人が精神的に本当に自立するのは、社会へ出るタイミングよりも、ずっと後、
おおむね中年頃が普通である。
それまでは、両親や教師、職場の上司などから受け継いだ価値観に、常にとらわれながら生活を送っている。(追記:大きく言えば、生まれた時代の風潮にとらわれて生きている。)
本来の自分の人生が始まるのは、後半生に入ってからと考えて、だいたい差し支えない。
親の七光りさえも、通用しなくなる。

ただ、

子供の頃から、すでに異様に自立心が豊かな人達もいる。
あるいは、自立せざるをえない環境で育つ人がいる。
そうした人達の場合は、嫌でも、人より早く自分の判断にしたがって人生を送るようになる。だから彼等のナバムシャ的な意味での後半生は、成人する頃には既に始まっていると考えて、差し支えがないように思う。